相続のことなら　「なんでも」　お任せください

争いにならないよう相続を準備したい方、相続トラブルの渦中にいらっしゃる方、どなた様もお気軽にご相談ください。

お一人お一人のお悩みに真剣に向き合い、専門的知見を活かした丁寧な対応でご支援いたします。

大洲市に密着した事務所です

大洲市・内子町・西予市・宇和島市・愛南町をはじめ、南予地域全域に対応しています。

大洲市で事務所を開設して以来、地域の皆様の法的問題を、社会福祉の観点も含めサポートしたいと考え、力を尽くしております。
地域に密着した事務所で、敷居は高くありませんので、まずはお気軽にご相談ください。

カウンセリングのような話しやすい法律相談

相談者様がリラックスしてお話しできるよう、心理学を活かしたカウンセリングのような法律相談を行っております。
加えて、可能な場合には事前に書面を作り、少しでも分かりやすい説明を心がけています。
肩の力を抜いて、ご相談にいらしてください。

社会福祉士資格を持つ弁護士

私は、弁護士資格のほか、国家資格である社会福祉士の登録があります。
社会福祉士は、高齢者や障害を抱えている方、そのご家族からのご相談に対し、受けられる支援や福祉サービスをご提案し、支援する仕事です。
そのため、私は、法律だけでなく、高齢者問題を含む福祉にも深い知見があります。
相続は、目に見えない福祉の問題が関わっていることがありますので、福祉の問題を含め丁寧に対応させていただきます。

福祉に詳しいから「法定後見」「財産管理」に強い

「法定後見制度」は、認知症や知的障害、精神障害など、何らかの障害を抱えている方を法的にサポートできる制度です。
しかし、現状では利用が進んでおらず、私が福祉を学ぶ中でも、「法定後見制度を利用した方がいいのに…」と思われる方を多く見てきました。

私は、弁護士と社会福祉士の資格がありますので、「法定後見制度」や「財産管理」について、法的な観点と福祉の観点、両面からサポートをすることができます。
「法定後見制度」について、専門的知見をもってご支援させていただきます。

ご相談例

① 相続発生前

• 将来、認知症となった時に備えて、事前に財産管理の準備がしたい。
• 自分の子たちに相続のことで迷惑をかけたくない。
• 将来、発生する相続に必要な手続きをすべて、任せたい。
• 将来、発生する相続に向けて、相続人となる予定の人と話し合いの機会を持ちたい。
• 遺言書を作っておきたい。

② 相続発生後

• そもそも何をすればいいのか。
• どのように遺産分割を行えばいいのかが分からない。
• 遺言書があったけれど、どうしたらいいのか。
• 遺言書があったけれど、無効だと考えている。
• 相続人として、誰がいるのかが分からず困っている。
• 他の相続人が、勝手に相続財産のお金を使い込んでいる。
• 相続放棄をしたいが、どうすればいいのか分からない。
• 自分は、被相続人（亡くなられた方）の介護をずっとしてきた。にもかかわらず、介護をしていない他の相続人と何も変わらないのか。
• 遺留分侵害額請求を行いたい。

※記載のない内容についてもお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

対応体制

◎ 司法書士や税理士、不動産鑑定士など他士業との連携あり
◎ 当日・休日・夜間の相談可
◎ 電話相談可

※ご相談の際には、必ず、お電話にて事前にご予約をお願いいたします。 

当事務所の特徴

1）当日・土日祝・夜間相談・電話相談可（要電話予約）
2）出張相談実施
3）社会福祉士の資格を持つ弁護士が対応
4）知的障がいの方への対応等を含む幅広い対応実績
5）被害者支援にも注力

※当事務所は、完全予約制です。必ず、お電話にて事前予約をお願いいたします。

豊富な実績

• 性犯罪
• 暴行
• 交通事故
• 薬物
• 窃盗
• 裁判員裁判対象の被疑事件・被告事件
• 無実を主張する否認事件
• 通訳人が必要な方の事件
• 障がいのある方の事件　など

上記のような多くの事件を対応して参りました。
複雑な事件も対応しておりますので、どのような刑事事件でも安心してご相談ください。

迅速に対応します

解決のためには、①捜査機関に対する取調べ対応、②被害者の方との示談交渉、③職場への連絡の有無の判断、④弁護人側でも可能な証拠の収集など、様々な活動を同時並行で迅速に進行させていく必要があります。
私には、これまでの実績によりノウハウがありますので、迅速に、的確に対応いたします。

社会福祉士資格を持つ弁護士

私は、弁護士資格のほか、国家資格である社会福祉士の登録があります。
そのため、私は、法律だけでなく、福祉にも深い知見があります。
刑事事件の根本には、目に見えない福祉の問題が関わっていることがありますので、依頼者様の今後の生活を踏まえ、丁寧に対応させていただきます。

目の前の解決だけではなく、その先の人生をともに見つめます

私は、刑事事件のご相談を受けた時、事件自体のより良い解決はもちろんですが、事件後の生活においても、犯罪行為に関わり合いにならずに、穏やかに生活ができるような解決を意識しています。

例えば、知的障がいの影響で犯罪行為をしてしまったという方には、必要に応じて福祉専門職や自治体と連携を取り、これからの生活をともに考えます。
ご自身がしたことに間違いがないと認めている方には、ご自身の心と向き合っていただき、次のステップに進むためのサポートを丁寧に行ってまいります。

カウンセリングのような法律相談

相談者様がリラックスしてお話しできるよう、心理学を活かしたカウンセリングのような法律相談を行っております。

警察署や検察庁で慣れない対応を強いられ、ご本人もご家族も心身ともにダメージが大きいかと思います。
ご相談時間は長めに取り、お話にじっくりと耳を傾けて、今後の見通しをアドバイスいたします。安心してご相談ください。

被害者の方に寄り添ったサポート

私は、社会福祉士として福祉に専門的知見をもっていますので、弁護士としてできる法的サポートはもちろん、被害者の方の今後の日常生活、社会生活をご支援できるよう、福祉の観点からもサポートさせていただきます。

犯罪の被害にあったことは、当然、思い出したくないことです。「犯人のことを許せない」といった様々な気持ちがあると思います。
そんな思いを受け止めながら、少しずつ、ゆっくりと無理のないようお話をお伺いしております。

相談例

• 告訴がしたい。
• 加害者の弁護人から示談交渉に応じてほしいと言われている。
• 加害者の刑事裁判に参加したい。
• 加害者に対して、損害賠償請求を行いたい。
• 被害状況について、話が聞きたいと警察から言われている。しかし、まだ、被害のことを話したくなく、警察に行きたくない。

など、上記以外の内容についても幅広くご相談をお受けしています。

対応地域

大洲市・内子町・西予市・宇和島市・愛南町、南予地域全域