おけたに まさひろ

桶谷 雅弘  弁護士

法律事務所寺子屋

所在地:東京都 千代田区神田松永町17-7 ヒラツカビル4階

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桶谷 雅弘 弁護士の取り扱う分野

交通事故
事件内容
死亡事故
物損事故
人身事故
争点
後遺障害等級認定
過失割合
慰謝料・損害賠償
離婚・男女問題
原因
不倫・浮気
別居
性格の不一致
DV・暴力
セックスレス
モラハラ
生活費を入れない
借金・浪費
飲酒・アルコール中毒
親族関係
請求内容
財産分与
養育費
親権
婚姻費用
慰謝料
離婚請求
離婚回避
面会交流
遺産相続
請求内容
遺言
相続放棄
相続人調査
遺産分割
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相続登記・名義変更
成年後見
財産目録・調査
労働問題
原因
パワハラ・セクハラ
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
不当解雇
労災認定
不動産・建築
賃貸トラブル
賃料・家賃交渉
建物明け渡し・立ち退き
借地権
売買トラブル
欠陥住宅
任意売却

人物紹介

人物紹介

自己紹介

私自身が遺産相続の当事者になった経験がありますので、特に遺産相続分野では依頼者の方のお役に立ちたいと思います。

所属団体・役職

  • 2012年 4月
    中央大学法科大学院 実務講師

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第一東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    2007年

学歴

  • 1998年 3月
    東京大学法学部卒業
  • 2006年 3月
    中央大学法科大学院修了

活動履歴

活動履歴

講演・セミナー

  • 遺言セミナー(多摩信用金庫)
    2011年 3月

著書・論文

  • 第三者委員会「設置と運用」(共著 一般社団法人金融財政事情研究会)
    2011年 6月
  • 一般法人・公益法人のガバナンスQ&A(共著 一般社団法人金融財政事情研究会) 
    2012年 3月

大久保 誠 弁護士の法律相談一覧

  • 遺産分割調停と遺骨引き取りの提訴を求められました。実家で祖父、祖母、父、母、弟で暮らしていました。父が他界し、祖父が他界し、翌年に祖母が倒れ病院に搬送しました。病院に書類住所が違うと言われました。しらない間におじさん宅に住所変更してました。それからおじさんが祖母預貯金をほぼ全額引き出しました。祖母のお金だから返して欲しと頼み返金するも成年後見人を申し立てました。が、おじさんにはならず司法書士さんになりました。その後おじさんはリハビリ病院に転院していた祖母を特養老人ホームにいれました。実家には連絡なし。そして昨年末他界しました。実家に連絡をしないのを見かねて施設の方から実家に連絡がありました。葬儀はおじさんが喪主でしましたがこれまた連絡なし。親戚に場所などを聞いて葬儀に参列しました。祖母の遺骨はおじさん宅にあります。今年2月に内容証明が私に届きました。内容は祖父の土地一部貰えば祖母預貯金はいらないが、遺産分割協議書を送るから捺印し印鑑証明を添えて兄弟分送ってくれと言う内容でした。祖母の成年後見人司法書士さんに相談した所、登記簿謄本や除籍証明のコピーを送って頂くようにと、祖父の土地だけでなく祖母の遺産も併せて遺産分割協議書を作成しないとのちのち問題になる。預貯金も書類がないとできないとの事でしたので、お返事する前に遺産分割協議書がおじさんから送られては来ましたが、分割内容には同意はするが、今後のために書類を作りましょう。祖母の遺骨もどうするか記載しましょう。全部まとめて一括して司法書士に依頼しましょうと返事した所、書類は必要なら自分で費用と時間をかけて取れ、円満な解決にはほど遠い、今までの提案は反故にし当然法律で定められている相続財産二分の一の権利取得を主張する。裁判所に書類を出したとの事でした。これと併せ、祖母の遺骨も祭祀継承者の弟が早く今月末までに引き取れ、提訴の書類は整っている、引き取りがない場合は継承者の費用負担にて損害賠償も含めて同日以降提訴する。とありました。いずれは引き取らなければならないかもしれませんが、お金が欲しいばかりに祖母の余生を台無しにしたおじさんにどう対応したら良いのでしょうか。遺骨引き取りで提訴出来るものなのでしょうか。遺産はおじさんがかなり事前にもらってはいますが、証明が困難です。実家の母と弟は精一杯してくれました。助言お願いします。

    桶谷 雅弘弁護士

    色々ご苦労されていらっしゃるのですね。お察し申し上げます。

    ご質問の件ですが、

    おじいさんとおばあさんの遺産相続が対象で、最終的な相続人がお母さんとおじさんであるとの理解を前提としますと、

    ①遺産分割調停に対しては、調停が申し立てられたのが事実である場合、現時点では、裁判所からのお母さん宛の連絡を待つことになります。あくまでも調停ですから、話し合いの場所が裁判所に移行しただけと考え、過度に心配されないことが肝要かと存じます。

    また、おじさんが自分に有利にことを運ぶため、事実と異なることを言っている可能性もありますので、手がかりを得るため、まずは、お母さんが住んでいる場所を管轄する家庭裁判所に連絡し、本当に調停申立がなされたのか聞いてみるのがいいかも知れません。調停申立が事実でない場合、こちらから調停申立をすることも考えられます。


    ②遺骨の引き取り請求につきましては、祭祀承継者が弟さんであることを前提としますと、弟さんが遺骨の所有者と考えられますので、おじさんの家に弟さんの所有物(遺骨)があることによって、何らかの損害がおじさんに発生しているとすれば、引き取り請求(遺骨の引き揚げ請求)訴訟も提起することができなくはないと考えられます。ただし、仮に裁判になったとしても、そもそも、おじさんが自分で葬儀を主催し、その後おじさんの意思で遺骨を自分の家に置いて現在に至っているとも考えられますので、断定はできませんが、おじさんが損害を立証することは難しいと思われます。

    もっとも、無用な争いを避けるため、遺骨につきましては、お亡くなりになったおばあさんのためにも、弟さんが早い段階で引き取りにいくことが望ましいのではないでしょうか。ただし、引き取りにいく際には、おじさんがどのような行動に出るか不明ですので、引き取る作業のみ淡々と行い、仮に話合いを持ちかけられたとしても、その日に話合いをすることは避けた方がよろしいと思われます。

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